ARTとしてのコンテナ建築

アートとしてのコンテナハウス

新たな体制でコンテナハウスの世界をリードしていきます。
「新たに広がった建築の選択肢の一つ」それが「コンテナハウス」「コンテナ建築」なのです。

一階と二階を少しひねり、2階に40feetのコンテナを載せる。
ずれた位置が2階の踊り場になり、そこに変形の階段がかかる。

なんでもないような感じもしますが、まず当社以外のコンテナ建築会社に尋ねてみてください。
きちんと確認申請を出し、完了検査も受ける物件で、どちらの会社にでも出来る事ではありません。

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コンテナハウスはコンテナっぽくない時もある

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コンテナハウスはみな「コンテナ」っぽいかというと、そうではない作りも簡単だ。

仕事が詰まって、スタッフ共々ドタバタと仕事をこなしているときも活気があり、何かが作られて行く様をそのまま表していて楽しい。また同様に、あるいは反対に、少し目の前に迫った仕事の事を忘れて、一人でアトリエで勝手な仕事をしている時が最も心地よい。(それでもやっぱ仕事してるのか・・・)。

建築は実はテクストだ。「最も文学に近くて遠い物理的構成物のレトリックの世界」だ。つまり建築物を造る事は「物語を書く事」に概ね等しい。それは「ある一つの世界」を描く事になる。独立した物語りなのか、周りの状況に溶け込んで行く環境一体型の拡散型世界なのかそれは設定によることになるのだが、建築家の作業は小説家のそれに似ているように思えるのである。

構成の方法をよく、言語論的アプローチ、あるいは構造主義的アプローチを試みる。一方で建築も総合芸術の一つのジャンルであり「わたくしたちの中に潜む自由な表現の発露」を具現化する事が建築としての表現の一つであろうとも信じている。その構成のアプローチやマニエラが仕事の質を決定づけるものでもない。アートとして考えた時、クライアントの存在が消失してしまう。故に昨今の私どもの仕事は「作品」ではないと考えるのが正しいし、「私どもは作品主義ではない」と公言している。つまり仕事に関しては「顧客主義」を貫いている。しかし、気弱な言い方をするならば「アート的要素」には建築は満ちていて、その要素を抜きに仕事に臨むことは出来ない。

一人だけのアトリエでは、時間すら自由に流れて行く。流れて行っていつの間にかなくなってしまうが(爆)心地よい倦怠感の中で、あんなことや、こんな事(謎)を考えていると、明日への希望や勇気やアイデアが生まれてくるのである。

話はもどり、コンテナっぽくない作り。
アノニマスに近いリージョナル建築デザインコードをいかに自分の中で消化し、人のために仕事の中に埋め込んでいくか。そのコードは、ギリシャ(爆)・・ごっつトレンドやん、ミコノス、白&ブルー、しっくい、手作業、まあるいデティール、地中海イメージ。そんなシナリオを経て出来たのが、外壁を覆い隠し、モルタルで塗ったこのコンテナハウス。そんな事も出来るのである。

コンテナハウスの真髄 本当の事を話そう

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コンテナの達人Ver.5.0 (container_master V5.0)は 、コンテナハウス・コンテナ建築・コンテナ住宅・コンテナショップのWEBです。コンテナハウスに関する現在の正しい知識を反映させたWEBとしても信頼と独走のWEBです。

 

 

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01ISO海洋輸送コンテナは「建築に利用する」には面白い素材だと多くの方が考えますが、構造体が「壁パネル構造体」であることや、鋼材がJIS鋼材(建築基準法第37条)を使っていない事などから、現実にはISOコンテナは鉄骨の構造体として日本の建築基準法をクリアする事は真の意味では非常に難しいと考えられます。比較的判断を建築士に任せられた「4号建築」の世界でも「建築基準法第37条」は外されている訳ではなく、JIS認定材の問題はクリア出来ている訳ではありません。4号建築で比較的面積も小さいので可能かもしれないということは出来ますが、(面積も法的に規定されています)「4号建築だったら出来るぜ」っていうのも建築としては、みそっかすみたいで悲しい話です。

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024号建築の場合でもそこから先の判断は「建築主事」が決める事となりますので、建築士の技量と建築主事の裁量ということになり、明確な事は申し上げられません。ただ、製造過程も製造工場も建築士が管理していなかった、何処の工場製だかも分からないISOコンテナの中古のハコに、建築士がどれだけ積極的に責任が持てるのかという事を考えると、中古のリユースという現代的要求を建前にしたとは言え、コンプライアンスというコトバに大きな意味が生じている現代に、積極的に使いたくなる方向性にあるとは言いがたいと当社は考えています。

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03しかし、それでもなお、「コンテナというモノが持つ概念は捨てがたい魅力を持っている」のです。建築が今までの歴史の中でなかなか獲得出来ないでいた特質を持っているのです。そこで、「日本の建築基準法をクリア出来、ISOコンテナとしても認められる、建築構造用コンテナを開発」し対応しています。研究すればするほど、コンテナハウスには実は大きな魅力が隠れていたのです。それはデザイン的なビジュアルにとどまらず、そのロジスティクス性、すなわちサスティナブル性へと繋がるその特質は、中古コンテナが持つ独特の魅力(謎)を超えて、新システムの建築用コンテナを開発する魅力を持っていたのです。

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04コンテナは建築ではない、固定資産税がかからないなどという議論こそようやくなくなって来たように思います。コンテナは建築ではないのではなく、建築としての用途に使うものは「建築」であり、そして「建築」と考えられるものには建築基準法が適用されるのです。
「流通の過程」としてコンテナを使っているものはコンテナであり、建築ではないのです。「流通の過程」にあるかどうかは「設備(電気給排水)が繋ぎ込まれているかどうか」が大きなポイント(国土交通省通達)になりますが、そんな議論にわたくしどもを引きずり込まないで、先に行かせてください。

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05相変わらず、海洋輸送用コンテナの改造建築があちらこちらで横行する中、わたくしどもはその事を誹謗中傷するなど、興味はありませんが、当社はそのグレーな世界を離れ、建築用コンテナを開発して可能になったコンテナハウスの世界をここでご紹介しています。法を守り、造り出せる世界の中で、最も大きな特徴は「ロジスティクスを内包する建築」という特質です。ある意味、メタボリズム建築なのです。また、「コンテナ」というコトバが持つシニフィエの多層性の中にあなたが感じるデザイン的魅力も多くあるのでしょう。当社はあなたの為に、それらを引き出すデザインをプロフェッションをもって応えていきます。

 

06当社のコンテナは、建築基準法の建築の安全性を確保する為の基本的部分第37条をクリアします。JIS鋼材である事を確認出来る証明書(ミルシート)が出せるオリジナル設計のコンテナ構造体です。

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07その鋼材を国土交通大臣認定工場(Rグレード)で当社指定の設計内容で溶接加工し製造しています。鉄骨造の命は「溶接工程」です。グレードは必ずしも要件ではありませんが、大きな目安になります。溶接工は免許制度です。基本的にクリアすべき事なので、あなたが相談するコンテナハウス屋さんにそれが出来ているかどうかお尋ねください。役所の建築指導課などでもその遵法性をお尋ねください。わたくしどもは正しい品質と高度で繊細なアーティスティックな製品をお届けします。

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08それゆえ、当社のコンテナは上場企業などのコンプライアンス企業にも安心してご採用頂いています。コンプライアンスがますます当たり前の時代になる事は間違いない事実です。グレーなものは使えない時代となりました。

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