南の島のリゾートコテージ向け売り出し中_plan
パッケージディールタイプ。
プールはハーフハイトのコンテナで作られています。
水深1200から1300mm
プール付きの場合2戸でワンセットです。
2戸分で20FEETコンテナX6台で運びます。
全ての鋼材をコンテナのみで運ぶところが輸送費を抑えるコツ。
今、建設費が高騰している「宮古島」にも最適。
重耐塩仕様(溶融亜鉛メッキ)タイプも可能です。
(5年で大きな差が出ます)
コンテハウス実績No.1_株式会社IMCA・現代コンテナ建築研究所(Brand名) 圧倒的な実績をこのWEBでご確認ください。日本のコンテナハウスの歴史は現代コンテナ建築研究所の歴史。設計・監理・施工のお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。現在700FILE_記事掲載中。
元、琉球王国の沖縄・八重山系統は地鎮祭も色々なパターンがある。
ユタ様が取り仕切る場合もあるし、普通に神式もあるが
比較的多いのが「仏式」。へーどうやるの?
仏式
お仕事をお受けし、進めていくプロセスは下記のようになります。
無料でご対応させていただく「企画図」「概算見積」を作るためには
明確な意思や建設場所の情報などが必要ですので
下記情報はわかるものは必ずお知らせください。
わからなくても大筋の金額は出ますが「不確定要素」として残ります。
・建設場所の「地名・地番」
・敷地の情報(敷地図・測量図など)、公図、最小でも大体の敷地の大きさなどのどれか。
・上下水道の有無、給排水設備の敷地への引き込みがあるかどうか。
・わかれば「用途地域」。
・農地の場合は「農地転用」が可能な場所かどうか。
・開発地であればその開発地内の規定のあるなし
・国立公園内敷地の場合はその旨表記をお願いします。
・地名地番がわかればこちらでもある程度調べが付きますので、これはお忘れなく。
・想定なさっている「予算」。
・希望の間取り・住宅であれば家族構成。
・商業施設等であればその用途・希望床面積。
などです。
建設費用のガイドラインとしては20FEETコンテナ1台に対しまして400万から500万/台というのが
今までの実績です。
つまり4台使うような時は1600万から2000万程度となりますが、
それを下回る場合もありますし
大きく突出する場合もあります。それはプランの構成によっても変わります。
また、このHPの「カタログ」というメニューに出てくるプランは
概ね「イージーオーダー」のような方式なので比較的廉価になります。
会社へ電話:03-6403-9806
メールで連絡:archimetal.jp@gmail.com
コンテナハウス_20年の研究の現段階の「着地点」=パッケージディール
デザイン的にも構造体に変化を持たせ、「建築」としての「ビジュアルコード」も整えられているのはarchimetal.jpのアイデンティティーだ。
で、それは当たり前だとして、次に「パッケージディール」。
コンテナを「ハイブリッド工法」で繋ぎながら床面積を増床し、そのハイブリッド用のパーツを「コンテナ自体に入れて運ぶ」事で「輸送費を下げ」、システマティックに「建て方が出来る」ように、すでに「間配り」もされている。つまり、建て方時の段取りもされた梱包がされているという事だ。
それによってもたらされるものは
1.現場での段取りの良さ=施工時間短縮
2.間違いのない施工手順=後戻りのない効率性
3.システマティックに作られたパーツの精度の良さ
向かう所は結局一つの収斂場所=「製品精度の高さ」&「コストダウン」だ。
パッケージディールこそ「工業化手法によってもたらされる、一つの幸せのカタチ」である。というところまで、頭の中だけでなく、ロジスティックも含めて、実際に辿り着いたとさ。
仕事はteleworkでね。
パースは「中国工場=GEKEA」