わずか10㎡のラララ

仕方ない。また真似をするのだろうが、教えてあげよう。この20FEETコンテナは屋根の一部がないので床面積は「10㎡」を切っている。10㎡を切る事の意味は考えてくれたまえ。
10㎡を切るために一部の屋根をなくしているが、その事そのものも「デザイン的に活かしている」。

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斜面に浮いたように設置されたユニットは、重力から開放されたかのように軽やかだ。

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それぞれのユニットは設置された向きもリズミカルに向きを替え、高さも変えてある。その間を一見不定形な階段が差し込まれている。その造形が示すコードは「独立」と「調和」という事かも知れない。

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Panasonic X コンテナハウス

Panasonicでは、大きさとしては結構大きい商品になるかもしれない(爆)。
40FEET建築用コンテナを使っていただきました。
中身は守秘契約もあり、語れませんが「コンテナモジュール建築の有用性」については
十分ご理解いただき採用していただきました。
もちろんJIS鋼材。フルペネ溶接_標準仕様。特にこいつは「超断熱仕様」で冷凍コンテナ以上の断熱躯体。

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基礎にセッティングしようとしているところ。

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はしご金物。かっこいい。

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ブランドコンテナの証

 

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コンテナハウスの新しい道_タウンハウス(ガレージハウス)

はっきりと照準は合わせる。その世界でトップを走ればいいのだ。

コンテナハウスは「高層居住構造体」は無理。5階位までは何とかなるのだが「耐火建築」にすると、その特質が薄められて行く。居住系の計画であれば、低層型でしかも建築基準法上の「長屋」=「タウンハウス」ならば3階建てまで、又は2階までの「集合住宅」に向いている。商業地域であれば概ね「防火地域」だ。その場合は2階建てまでの延べ床100㎡の固まりの商業施設に分け、機能的に分化させ敷地を分けて配置して行く。

無能な営業マンはいくら言ってもその事を理解出来ない事が多い。建築の営業はそれなりに建築法規やその地域で出来る事くらい知っていなければ法的に無理な計画などの「嘘つき営業」ばかりやる事になる。その程度の事はクリアしてから営業してね。

ある会社(しかも建設会社)がWEBにコンテナハウスに関する「想像の域を出ない」勝手な「メリット」を書き、坪あたり20万で出来るだの、どんな組み合わせでもOKだの、子供のおもちゃのレゴじゃあるまいしどんな建築物ですかそれは・・・。そんな話に引っ掛かって、寄ってくる人も寄ってくる人だが、その会社が「仕事が来たのですがノウハウないので手伝ってくれませんか」って言って来たりする。・・・・・・だから無理だっつうの。坪当たり20万じゃ普通建築物なんて作れません。そんな噓書いて人をがっかりさせるんじゃないよ。

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まあ、普通に考えてTVコマーシャルやっているような「坪30万で家が建つ!」それも噓だから・・・。よーく説明書きを読んでご覧なさい。「あれは含まない、これは含まない、このプランだけ、もちろん台所のシンクすら入っていません」みたいな・・・。そんな会社は金出したってろくなものは建たないに決まっています。

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だからそんな場所で戦いなんか挑みません。あなた達とは違います。わたくしどもは別のジャンルの会社です。間違ってもわたくしどもを「ライバル」なんて思わないでください。

あ、愚痴を言ってしまった(爆)。忘れてくれ。

今回開発中の物件は研究中の「タウンハウス」の中でもカタチはシンプル。戸建て感覚のデタッチドハウス「ガレージハウス」だ。クルマが屋根付のガレージに「2台」は格納でき、敷地内に洗車場も持っているような「車好き」のためのコミュニティーだ。「オレの愛車」を眺めながら過ごせるリビングもあり得る。しかも大好きな「工具」たちもディスプレーされている。そんなイメージだ。

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TV_CFのTOYOTOWNよりももう少し鉄板系のクルマ好きタウンだ。(爆)。