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1000万円projectとコンテナハウス

まだ工事中で、内部が完成していないが、

写真は60平米程度の住宅を1000万円で作ろうというprojectの写真だ。
概ね50万/坪 という単価だ。

坪50万で「重量鉄骨の家」が建つのを目指している。
震度7強でもビクともしない、倒壊しない安全安心な住宅だ。
地震の時は「家の中」に逃げ込んでください。
震度7強並みの時は「ガラス」からはちょっと離れておいたほうがいいでしょう。

1000万以内でというミッションに関しては、残念ながらそのミッションはこのモデルではクリアできなかったが、
かなり近いところまでは寄せる事ができた。
もう一息でそのプロジェクトは完成する。

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20FEETコンテナを両サイドに配置し、それを構造材でつなぎ、
ほぼ4.5台分の面積を2台で実現する事によってローコスト化を進めている。

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2台のコンテナをつなぐ「梁」も大事だが、実際にその「あいだ」を空間にするためには、
その間の壁のデザインもコストに大きく響く。
ローコストを目指すとはいえ「こんなの嫌だ」なんていうデザインになってしまったら意味はない。
また、居住性を犠牲にするわけにもいかない。

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あいだの壁は「副構造材」としても働く、鉄骨で組んだ「スチールサッシ」なユニットを「壁」として設計。
アルミサッシなどの「サッシ類」の数を減らし、デザインとしても特徴を出し、コスト的にも有利さを出している。

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屋根はコンテナの上までもう一度掛ける大屋根とし、雨仕舞いに関する不安を消去した。

比較的ローコストな「折板」を使っているが、「破風」や「ケラバ包み」によって、
その存在を消去した。

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向かって左のコンテナに「水回りを集約」し、設備系の配管長などを最短にしている。