誰も語れない本物のコンテナハウスの話

さて日本における「コンテナハウス」の歴史は実際に「株式会社デベロップ」と「株式会社archimetal.jp」の歴史だ。
その歴史は新たな建築様式とビジネスの話だから、そいうは言ってもまだ20年強ほどの歴史だ。

最初は「コンテナ1台」あるいは「複数のコンテナを並べて繋ぐ」程度の話だったが、
(今でも後続達はそんなものだが)
時代とともに技術力も、その製造背景も、構造体自体も高度になって来た。

時代は流れているのだと今になるととても思います。
スタートした当時の事を思えば
もうずいぶん遠いところに来てしまったなと思う。

ちょっとした歴史の感想はそんな所にして
現在の「コンテナ建築シーン」はどうなっているのか
それを語れるものはarchimetal.jpしかいない(爆)。いやホント。

それをわかりやすく表したのが添付の画像だ。

1.単独コンテナの時代(しかもそれが「建築基準法」をクリア出来るようにという、製造環境からの構築。
2.複数のコンテナを組み合わせる手法(その繋がりの構造体の検討)
3.少し別のことだが、「中古コンテナ改造」の話とは違うので、「これってコンテナで出来てるの?」という驚きのデザインに仕立てる、アーティスティックな世界。
4.組み合わせの中でも「システマティック」な「他工法」との組み合わせで、寸法体系や、表現に「自由度を獲得」した「Hi_brid構造体の開発」
5.そして今はそのハイブリッド構造体を、自らのコンテナの中に全て格納して輸送するという「パッケージディール型」という方法まで進んで来た。
現在開発中は「上記は全てラーメン構造(剛構造)をピンジョイントで繋いでいく方式」だったが
6.リーズナブルなコンテナの要望に応えて「ブレース構造型_ライトバージョン_コンテナ」の開発中だ。

ここまで来るのに数千プランのコンテナ建築の図面を描き、構造計算の試算を重ね、提携工場を増やし
認証上も問題のない製造環境を整え進める。

後追いのテキトーな会社は当社の写真を使い、
まるで自分たちでやっているかのようなHPを作り宣伝する。
そんな、情けない業界の人間にはなりたくないので(爆)
孤高の道を歩んでいこうと思う。

コンテナ建築の日本の歴史はarchimetal.jpの歴史そのものだということがわかるでしょう。

新たな「ライトバージョンコンテナ」は今までよりもリーズナブルだけれど
表現方法には限りがあるので
「既成バージョンのプラン」で供給を始めようと思う。
これでこんなの作ってください!って言われても出来ないことが多そうだからね。
そういう方向性のものは今までの「ラーメン構造(剛構造)」のコンテナで行きましょう。

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