誰も語れないホンモノのコンテナ建築の話

 

 

建築用コンテナを開発して建築物を作り始めてもう20年になる。

日本のコンテナ建築の歴史はarchimetal.jpの歴史に等しい。

1.最初は「とにかく建築基準法をクリアするコンテナそのものの開発」
あらゆるコンテナ建築屋に聞いてくれたまえ
「オタクのコンテナは建築基準法をクリア出来るコンテナですか?」
「JIS鋼材で作られていますか?」
「認証のある工場で作られていますか?」
「適切な溶接方法で作られていますか?」

それをクリアしてからまずは
A.単独のコンテナで作られたコンテナ建築
これが最もプリミティブなコンテナ建築の原型だ。
もちろんサイズは「規格外」から「20FEET「40FEET」まで色々ある。

B.このコンテナを「えっ!」この建築「コンテナで出来ているの?」というレベルで作ったもののが
artistic_versionのコンテナアート建築

C.複数のコンテナをコンテナの箱の組み合わせとして作った複数組み合わせバージョン

ここから先はarchimetal.jpのお家芸となってしまった
D.組み合わせの中でも「在来工法_システム的ですが_と組み合わせて作る「ハイブリッド工法」
この組み方はarchimetal.jpならでは。
他の会社の実績として紹介されているものも、実は設計はarchimetal.jpの仕業。
今やこれが「日本のコンテナ建築の主流」になりつつある。
この工法によってコンテナ建築は圧倒的なプランの自由度を獲得した。

E.上記の方法の枝分かれだが「パッケージディール」方式が
最新のarchimetal.jpの主流となり始めたもの。
最小のコンテナで最大の効果を作るハイブリッド工法にさらに「輸送メソッド」を加味し
最小の輸送費で現場に運ぶ「パッケージ型」が作られた。

「コンテナだから安いだろう」という話にはなんの根拠もないが
多分それは『中古コンテナ屋」が流布したデマ(爆)
ちゃんとした鉄骨建築で「考えられないようなコスト」で安心安全な建築物が作られるはずもない。

そんな中、出来るだけコストダウンしたプランを提供するのが「パッケージディール」による量産型だ。
そいうは言っても60万/坪から100万/坪くらいはかかります。
平均的には80万/坪が標準的な価格帯ですね。

 

 

 


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