秘密の花園とコンテナハウス

caloline boiset女史

今まで頭の中に構成されて来たものが、あるとき瓦解し、新たな概念が脳を席巻することがある。

例えばこんな話だ。
桂離宮の和風の庭園などを普通に頭に叩き込んだ日本人としては、イギリスの一般的庭園の様式などがどうしても体に入ってこなかったが、ある日「caloline boiset女史」の本を手にすると、「あ、なに、ちょっと待って。このような事ってありだな」と急激に脳内の構成が音を立てて激変した記憶がある。

世界には色々な文化があって、ある脈絡の中でそれらの文化は成立し、人の心を支えている。

日本の中での地域性はあり、人と人の間にもそれは存在する、それゆえその交通整理の一つの手法として「合意形成プログラム」や「合意形成システム」などということが大切な時代になって来ている。

人の意見を全て一致させることなど出来ないが、「こういう観点からこんな意見が出ている」「こういう流れからこういう考え方が生まれた」などの情報を十分伝えることによって、お互いの事を考えることが出来るステージまで連れて行くことだろうと考えている。

少し話はずれたが、caloline boiset女史の本を手にとって「庭園の世界にも色々な魅力があるものだ」と思ったという話でした。

だからこの、なんというか「野草」はえっぱなしに見える庭園(爆)が、それ以来、これも魅力的に見えるっちゅうことよ。

あるいは「秘密の花園」のイメージは桂離宮からは生まれない。やっぱそれは英国風庭園から生まれるという事でもある。

すまん。特にコンテナハウスとは密接な関係のある話ではない。
しかしながら最終的に「外構のデザイン」はあなたの住宅をを建てるような場合、とてもあなたの生き方を示す一つの要素になります。

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Caroline-Boisset+Gärten-in-der-Stadt

 

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