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南海トラフ地震に備える

10㎡の意味は「建築確認申請が必要でない大きさ」=設置しやすい

3.11の記憶は生々しい。被災地をすぐ訪れた時立ち尽くした。建築家に何が出来るのだろうと、その後我々に出来る事は協力してきたが、あの悲惨な光景は脳裏に焼き付いている。

防災意識も高まり、また異常気象による大雨や竜巻で人々の日常的防災意識は高まっている。コンテナの構造体は非常に頑強で震度7強でもびくともしない。もし、地盤が隆起や陥没しても本体は歪まないのでジャッキアップしたり基礎を調整すれば又元通りだ。

既に住宅を持っている方々の為に考えられた「日常的にホビールーム」などに使いながら、いざという時に「避難シェルター」となり得るコンテナスモールハウスを考えた。絵のものは通常は「ピアノ室」などの防音ホビールームとして日常的に使う。ちょっとした離れだ。しかし、一部屋根を取り床面積を10平米以下に調整している。裏庭などにも設置しやすいように「建築確認申請」の手続が必要のないスケールなのだ。(防火地域、あるいは完全に新築の場合は必要です)。手間をかけずに不法にならないのでとても気安く設置出来る。ちょうど10平米というのは6畳間程度です。いざという時ならば家族の3〜4人なら寝泊まり出来るし、サバイバルツールをしっかり装備しておけば、食事からシャワーまで万全だ。

水タンクや「非常用備品」などを入れる容器も持ち、被災後30日程度はここから出なくても命を守れる装備とした。コンテナ扉を明ければ内部にテラスサッシが仕込まれているので日頃は明るい部屋として使える。これらは日常の生活に参加させる事によって「水も新鮮なもの」「ガスなどの装備も常にチェック」という体制を取ろうというものだ。なかなか「災害の為だけに」という装備は経済的にも厳しいものがあるが、日常参加型というカタチをとればそのコスト負担感は減り、やがてやってくる「大災害」にきちんと対応出来る装備を準備出来る事になる。

基礎の重さに気をつけねばならないが(本体が小さいので)、最近多い「竜巻」からのシェルターにも使えるだろう(おすすめは地下だが)。頑強な鉄板が飛散してくるがれきからあなたを守るでしょう。(コンテナ扉を締める必要があります)

10

上のハコは300万/台位から製作可能です。

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