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モザイクタイルすらデザインする気持ちとコンテナハウス

モザイクタイルというものがある。昔から定番の人気タイルだ。概ね小さな数種のタイルがランダム、あるいは規則正しく並べられ、奇麗なある種タイルの構成によるデザインされたユニットだ。

張り手間を少なくするために300mm角程度の紙張りシートのユニットになっているのが多くの製品のパターンだ。
今回このモザイクタイルを「浴槽」の床に張り込む事となったが、色々な条件を鑑み、45mm角のモザイクタイルとしては大きめのタイルを選定した。これを我々が望むパターンで張り込むために、下記のようなパターンを考え張り込む事とした。

このようなパターンは製品として販売している訳ではなく、自分たちで色彩パターンを作らねばならない。
かつ、タイル職人に「この絵の通り貼ってね」というのも酷な話だ。

では作りましょう。

当社の「設計スタッフ」がパターンを考え、それを作る事となった。図示するものは非常にランダムに色を配したかに見えるが、実は数種のパターンが組み合わさってランダムな感じの色彩パターンを作っている。

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「デザイン」と書いて「根性」とか「あきらめない強さ」と読む(爆)。しかもシステマティックである事を忘れない。

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日頃はパソコンに向かってCADを描いたり、スケッチをしながらコンテナハウスのデザインをするものたちがモザイクタイルの実張り用の単色の材料をそれぞれのユニットに作り替えている場面だ。

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数時間の後、この作業は終わったが、これを素材として、今度はタイル職人が風呂の床に張り込んでいく。
唯一のパターンを持った風呂桶が誕生する。

彼女たちは、普段は「ヘビメタ」から「繊細な色使い」のコンテナハウスまで、自在に作り出す設計力(デザイン力)を身につけていっている。その能力はどんな部分にでも「アート」な気持ちを忘れない所から備わっていくのだ。