コンテハウス実績No.1_株式会社archimetal.jp 現代コンテナ建築研究所(Brand名)  圧倒的な実績をこのWEBでご確認ください。日本のコンテナハウスの歴史は現代コンテナ建築研究所の歴史。設計・監理・施工のお手伝いをいたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。現在700FILE_記事掲載中。

コンテナハウスとマニエラ(デザインの手法論)

カタチあるものを設計して行くとき、概ね何らかの「手法」によって進めて行く事が多い。

s1304689551
画像はレオナルド・ダ・ヴィンチの【ウィトルウィウス的人体図】。人間のプロポーションと図像学との関連性を説く図だ。

 

 

デザインの手法論とは、分かりやすく言えば「万能モノサシ」のようなものだ。物事を選択して行く「はかり」がないと、物事を決めて行くのは難しい。カタチを決めて行く作業も同じ事で、プランを決めるとき、垂直方向のビジュアルを決めて行くとき、今書いた「プラン」と「垂直方向のビジュアル」という言い方そのものも、そのような決め方をしているという「マニエラ」の話でもあるのだ。

つまり、決めて行く手法と手段と序列みたいなものがあり、「モノ自体」が持つ「特徴」には手法と手段と序列のような関係は実は曖昧にも関わらず、生み出して行く時にはそれら「手法と手段と序列」のようなものがある方が組み立てやすいという特質を持っている。しかしながらこの事が、実はデザイン作業に支障を生み出す事もある。アートという世界で考えるとその事は了解しやすい。基本的に理論に沿ったアートという世界もあれば、それがないからこそアートという考え方も成り立つからだ。

「Notes on the synthesis of form」という論文を書いた「クリストファーアレグザンダー」という、数学者から建築家に転向した有名建築家がいるが、その方のモノを背敬して行く時のマニエラの理論は、わたくしは少々感化されたものだった。極めて理論的で数学的なデザイン理論。しかし最終的には極めて図像学的な手法と言えるものだった。

当社は、デザイン作業はコンテナに関して言えばとんでもない数のプランを描き続けてきた。その経験値は力にもなるし、足かせにもなる。マニエラは常に更新されて行くべきものなのである。

archimetal

関連する記事は見当たりません。

ハーフハイトユニット(半分の高さのコンテナ)のコンテナハウス archimetal.jpオリジナル
ハーフハイトユニット(半分の高さのコンテナ)のコンテナハウス archimetal.jpオリジナル
コンテナハウスの計画の中に当社では「ハーフハイトユニット」という考え方を持ってい... 
コンテナハウスのカフェ開業 コーチング_第5章_「店のデザイン」 エッジからボトムまでシンクロ  6/10 (46/100)
コンテナハウスのカフェ開業 コーチング_第5章_「店のデザイン」 エッジからボトムまでシンクロ  6/10 (46/100)
E-006.エッジからボトムまでシンクロ 店舗のデザインをする時、全体のコーデ...