プラント開発とコンテナハウス(コンテナの超利用バージョン)

例えば
『「海水淡水化プラント」をコンテナの中に作り込んで、コンテナごと設置場所に運んで設置することが出来ますか?』某メーカーさん
「はい、多分出来るんじゃないかと思います」archimetal.jp
「場所によってはその全荷重の問題はありますが」
「場所というのは?」
「下ろす場所でそれを下ろせるラフタレーンクレーンがあるかどうかとかです」
「20tonくらいだと思います」
「じゃ、概ね大丈夫です」

そうやって始まった「コンテナに組み込むプラント大作戦」
今はUAEに設置してある。
この話のミソは
1.組み込みは日本でやりたい
2.届けて設置したら、さっさと帰国したい(爆)
3.組み込む時には日本の工場でやれば技術者の海外派遣が少数ですむ
4.建築工事を割愛出来る
5.総合的にいうとコストは半減する
などである。

そのような類の話は
●再生エネルギーの蓄電施設(タイムラグ利用と備蓄のため)
●植物工場プラント
●変電施設
などに使える事を実証してきた。

実は、これらのものは「植物工場プラント」以外は「建築用コンテナ」でなくてもISOコンテナでも可能だ。
ポイントは「メンテナンス時など以外は人がいない事」
そこを外すと「建築物になる」から建築基準法が適用される。
しかし実際には「ここをこうして、あちらをこうして、入り口はここにつけて」という要望も多く
結果的にはISOコンテナでは対しずらく、「特注コンテナ」となる。

そんな場合は私に言ってね。

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