ハイブリッド工法とイクステンション工法の併用住宅

ハイブリッド工法とイクステンション工法についての解説

コンテナで囲った空間を「在来工法の鉄骨で繋いでいく」のがハイブリッド工法の典型的なやり方だ。
どんなメリットがあるのか
1.コンテナだけではなく繋いだ空間を「室内」に取り込んで、比較的ローコストで「延床面積」を稼げる。
2.形態的に「ハコ」だけでは無くなるのでカタチに「変化」を出すことが出来る。
3.繋いだ部分はコンテナのモジュールの束縛を受けないので「自由な寸法」で計画できる。

まずこの写真はコンテナで囲まれた空間を鉄骨の梁で繋いでいる所の「工場での仮組み」工程だ。
組まれた梁は「ブレース構造」で固められる。

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そしてこの写真は

「イクステンション工法」の部分だ。
コンテナの箱から梁が伸ばされ「伸ばされた空間」が作られる。
ここは「ブレース構造」と「剛構造」が混ざった状態で固められる。

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実際に設置された空間がこれだ。

住居と店舗の「併用住宅」だが、プライバシーの関係で「店舗」のみの掲載。
店舗部分はコンテナが1台厨房や水回りに使われ、イクステンション部分が「客席空間」となっている。

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