新たな体制でコンテナハウスの世界をリードしていきます。 「新たに広がった建築の選択肢の一つ」それが「コンテナハウス」「コンテナ建築」なのです。 最もアイデアと実績・ノウハウに満ちたWEB_SITE

コンテナハウス_cafe

IMG_1366

 

最新作_パンケーキカフェ(移設可能バージョン)

aina_pancake

 

IMG_1422

このカフェのオーナーは日本のみならず世界にその診療所を広げる「医療法人」がその母体となる法人だ。主要な土地を押さえては巨大な歯科診療所を開設して行く事で地域医療にも貢献しながら事業的にも成功を収めている。

多角的な戦略の中でスタッフが出した事業企画を会社が認めればその事業を提案者にまとめさせる。その一つの事業として「カフェ事業」が選ばれた。設置される場所は仙台の医療法人が所有する土地の一角だ。なんと6000㎡もある。まだ診療所のビルは建っていない。それが建つまでの5年程をここでこのカフェを営業する。診療所が建つ時にはこのカフェは「八王子」に移設予定だ。

それゆえ「移設可能バージョン」としてデザインされている。

 

ast

両サイドに20FEETコンテナの箱が配置され、その二つを在来工法で梁で繋ぎ、側面に建具を入れてこの空間も客席空間とした。それによってコンテナ2台で4.5台分の空間を創り出した。

また、キッチンは一つのコンテナに完全に集約し「移動可能な厨房」となり、給排水設備もここだけに集約されている。 なので、客席や他所には「電気設備の配線のみ」として計画され、「移動」の事も考えられているが「集約された事によるコストメリット」が出ている。

 

 

ast_02

 

カフェ事業というのは非常にコスト的に難しい事業だが、ビル内開業と同じ程度の投資で「戸建てのしかも移設可能な建築が出来る」というのは、立地環境も時の流れの中で変わって行く都市の中で「再挑戦」も出来る事を意味する。

「撤退」=「解体」だった今までの常識はここで変化する事となった。この移設可能な箱は、経営者にとっても心強い存在である。