コンテナハウス カフェ 費用_001(基調論)

コンテナハウス カフェ 費用はどれくらいでしょう。
色々な噂があるけど、正しい情報が知りたい。

そうでしょうとも、下手をすれば「コンテナハウス20万で」なんて書いてありますからね。
とりあえず言っておきますが「そんな事はあり得ません」(爆)。
運ぶだけでそれ以上の経費を要求されます。
基礎だけでそれ以上の費用がかかります。
電気工事だけでその何倍もかかります。

コンテナハウスだから安いという事はありません。
正確にいうなら
コンテナハウスとして日本の建築基準法が認めているのは
JIS鋼材で作られ、認定を受けた鉄骨工場で溶接工程を行った躯体を使ったもの。
コンテナは「重量鉄骨」が基本です
一般的重量鉄骨より少し廉価だという事は言えますが
概ね木道よりは少々高く、RCよりは廉価だというのが、一般的位置付けです。
安心安全な誰もが使える建築物がそのような費用でできる訳はありませんが、
どのくらいで可能なのかの試算はやってみましょう。

それでも「カフェ運営で生きていきたい」と考えているあなたには、ちゃんとした情報をお伝えしようと思います。
カフェは「繁盛店」と「そうでない店」の収益の差はとても大きいのですが
店を作るための最低の資金と、生きて行くために必要な最小の売り上げのラインを出してみましょう

 

container_dimenjion

 

 

コストイラスト

サンプルの積算項目の図面は「住宅」ですが、考え方は同じです。

概ね知りたい時の項目を「プロ的に書く」と上記の絵のようになりますが
多分出来るだけ「安く作りたい」(そりゃそうですよね)という読者も多い事でしょう。
背中の荷物は最小にして、効率よく運営したいものです。

建築のコストは「職人の人件費」が最も支配的です(ウェイトが大きいです)
建築資材的には「使うものは使う」ので、そこはそんなにコストダウンできる所ではありません。
なので「安くやる最後の手段は=セルフヘルプ=セルフビルド」です。
つまり「やれるところは自分たちでこなす」
それには「コンテナハウス」は「構造体」がコンテナですから、
皆さんが最も不得意というか、普通出来ない所(構造体を作り上げる事)は
コンテナハウスでプロが作るとして
内装工事は自分たちでやるという方法が残っています。

それは「腕に覚えがあれば」可能だと思いますが
覚えばなければなかなか一筋縄では行きません。
覚悟を持って臨めば出来ない訳ではありません。

では「プロに頼めばいくら」
セルフビルドで出来る所を設定して「セルフビルドも考えていくら」を試算してみましょう。

すみません試算は「続く」という事で次回に。
今日は今から打ち合わせに出かけます(爆)

そうだ。合わせて読んで欲しいものがあります。
別立てのカテゴリーになっている
コンテナハウスのカフェ | WEB開業コーチング100のつばさ です。
カフェを企画するときのコーチ記事が掲載されていますので
ぜひ読んでみてください。

archimetal.jp