コンテナハウス・ハイエンドデザイン講座_001(基調論)

基調論

コンテナハウスという世界は次のような世界で構成されています。

1.ロジスティクス(建築の物流そのもの)
2.モジュラーシステム(寸法体系とそのシステム)
3.すでに構築されている「物流世界」が生み出した、シニフィアンとシニフィエに支配されるビジュアルイメージ。(象徴世界)
4.建築基準法による「法」による支配システム。
5.ロジスティクスの世界のCSC認証の支配。
6.プリミティブな意味で「ニュートン力学」の世界
7.利用者という「初源的なニーズ」
つまり「解放」と「束縛」の中の混沌世界のようなものから「ヒューマンソリューション」としての「カタチ」を生み出すという事になります。

多層的に重なった文化と観念とビジネスなどとの多くの様態に対して、
どこかに重心を置く事を拒否しながら
層ごとに同じ重量で非決定的に対応していくことによって、
自然と新たな世界が生まれ始めるのだろうと考えています。

それぞれのフェーズで具体的なテーマごとにお伝えしたいと思います。
各論をお読みいただき、「日本のコンテナハウスの明確な進展」に力を貸していただければと思います。

「世界へ広がるロジスティクス建築」と考えています。

 

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