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パッケージディール完全解説

archimetal.jpが20年の研究の末、発表した「パッケージディール」の解説です。

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コンテナハウスはコンテナのサイズで作られた「建築用躯体」の「モジュール」を組み合わせて建設する建築物です。
その目的は色々ありますが
1.早い工期で目的の建築物を完成させる。
2.移設にも耐えられるサスティナブルなシステム。
3.比較的廉価なコストで作られる建築物(中古コンテナの改造のようなコストというわけにないきませんが)
4.ロジスティカルな建築の特徴を活かして、最小の輸送コストで作り上げる。
5.離島建築にも、一般建築にも活かせる特徴。
6.構造体のデザインを活かした、独特なビジュアル。
7.コンテナの組み合わせで出来た驚きの演出。
8.そのロジスティクス性が広げる様々な用途
などがその主な特徴です。

「パッケージディール」はそれらの特徴をコストや工期、などに最高のマッチングとソリューションをもたらす概念です。
A.最小のコンテナ躯体数で、最大の床面積を作り出すハイブリッド構造方式
コンテナモジュールと在来工法の鉄骨造を組み合わせ、最大のコストパフォーマンスを引き出します。
例えば20FEETコンテナ1台では13.5㎡ほどの床面積
それを普通に2台組み合わせると28㎡程度の床面積となりますが
ハイブリッド方式は同じ2台で60㎡の床面積を作り出します。つまり2.2倍ほどの面積に拡張出来るのです。
そしてその時に生み出せる特徴は面積だけではなく、寸法的自由度も獲得出来るのです。

それに加えて「パッケージディール」方式では、使うコンテナの中に「在来工法の鋼材」も全て格納して運ぶために
別途、輸送用のトラックなどを準備する必要がなく
最小の輸送費、つまり20FEETX2台を運ぶ輸送費と同じコストで
2.2倍ほどの床面積分のパーツを同時に運ぶことができるのです。
それらのパーツは「プレファブリケーション」されているので、現場ではプラモデルのように組み立てられ
工期も同時に短縮してしまうのです。

この画期的方法の基準プランを現在多数開発中です。
プランのバリエーションについてはトップメニューの「カタログ」メニューをご覧ください。
基本モデルからの寸法的自由度もあるので
イージーオーダー的感覚で、設計経費も抑えることができるようになって行きます。
写真は「パッケージディール_プロジェクト」第一号の建設中写真です。
完成しましたらまた完成写真を掲載いたします。

設計監理:archimetal.jp

 

このコンテナの中に全ての建築材料が格納されて運ばれて来ます。
したがって、この建物の場合、現場に運ばれて来るのは20FEETコンテナ2台だけです。
そして現場に設置されます。

 

 

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所定の位置にコンテナがまず設置され、内部に格納されている「鉄骨」などのパーツが運び出されます。

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運び出された鉄骨などのパーツが装着され、だんだんと全体の姿が見えて来ます。

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製作工場で「仮組み」された時の姿。
一度生産されてから「仮組み」がされ、問題ないかどうかチェックされます。

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図面は「3LDKタイプ」の図面、現在いくつかのタイプが開発されています。

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