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アルマーニ A|X project

狭小地にどうやって建てるかが最初のテーマだった

狭小地に建築物を建てる場合、工法によっては敷地境界ぎりぎりに建てる事は叶わない工法も多い。コンテナは作って持ってくるので、緊結部分の作業さえ出来れば何とかなる。

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このコンテナは普通の20FEETとか40FEETとかのサイズではなく「特注サイズ」だ。4.3Mの長さ完全に規格を逸脱している。しかしアルマーニは「コンテナビジュアル」にこだわっていた。しかもこのショップ最初から3ヶ月しか運営しない「POP UP店舗」の予定だった。

 

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「ニューヨークからコンテナに載って運ばれてきた商品がそのままコンテナで神宮前に運ばれて来た」がコンセプトだ。分かりやすい・・・・・。
アルマーニイクスチェンジは「イタリア」ブランドというよりは「ニューヨーク」ブランドだ。実際ニューヨークに本部がある。その本部も期待してくれていた。
ビジュアルにインパクトを付けるため「壁面」に屋根パネルを貼って「まるでコンテナを縦に建てているように見せた」のも結構うまく行った。これは作る際に「中国の工場では説明が難しかった(爆)」

特注サイズのコンテナが運ばれ、設置されてオープンまで10日間。あまりにも早いその工事期間に近隣の方から「心配されて」役所の建築課に通報が・・・・。立会い、きちんと建築確認申請を出し、地盤が緩いので「鋼管杭」も打ち、フラットスラブの基礎を打った上で設置し、中間検査も完了検査も受けた物件である事を説明し納得してもらいました。ただし、中間検査と完了検査の間は3日間程度だった事を覚えています。

1Fをまかされたのは「ラテアート世界チャンピオンの澤田氏」ストリーマカフェが1Fにオープンし、ポップアップ店舗は3ヶ月の営業の後、そのまま全体が「ストリーマーカフェ」となった。

この時の「縦に使った雰囲気」を継承し「本当に縦型コンテナ」を作ったのがA|X海の家projectだ。