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わずか10㎡の建築原型モデルとコンテナハウス

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日本人には馴染みやすい「6畳」という広さが約10㎡だ。六畳一間の建築物。まあ、なんと言うか小屋だ。

車のデザインでもそうだが、「縛り」のない世界では自由奔放にデザイン出来る。それはそれで楽しいし、実力も問われる。車の中でも「軽自動車」というジャンルがある。縛りだらけのジャンルだ。排気量から車の最大の大きさまで、厳しい状態での縛りがある。

そんな中で「軽自動車」の世界は実はデザイン的に非常に工夫がされていて見ている側からすると楽しい。「なるほどこうきたか」とか「それは気づかなかった」事に沢山出会う。

建築物の縛りは概ね「敷地・用途地域・建蔽率・容積率・防火規制・地区計画・その他」の地域縛りと、大きいのが「予算」だ。かねがね「金額はクライアントが決める」と豪語してきたが(事業用途の建築物は事業計画の中で建築のコストが算出される。そのコストに向かっていく姿勢を言っています)、最近は常識知らずのクライアントも多く、疲れる事も多い(爆)。

さて、10㎡。6畳の空間にどれだけのものを作る事が出来るかで、最近いくつかのケースに出会った。今回それをいくつか実施する。

その一つがこれだ。
小さなオフィスが3戸連続して「部屋のように独立して建てられる」。緩いがそれなりのスロープの中に階段状に作られる。一つの焦点から少しずつ偏心しながら平面的にも並び、垂直にも高さが変化して行く。

20FEETのコンテナだが一部屋根が欠損していて、10平米に調整してある。空いた所はデッキだ。

 

 

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次は我が社の「ケーススタディー」モデル。
いわゆる「最小限住宅」的なケーススタディーだ。実はこの中に「シャワー室・ミニキッチン・トイレ・収納・ロフトベッド」などが取り込まれ、快適な生活のための要素は網羅されている。

そう遠からずデビューとなるのでまた紹介しよう。
実はこれはあらゆるプロジェクトの原型となる予定だ。

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