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わずか一小節の不協和音とコンテナハウス

音楽で例えれば、古字利島のコンテナハウスは「ROCK」だ。シンフォニーとして計画したプロジェクトもある。ポップな小品とした作品もあれば、演歌を歌っちゃった作品もある(爆)。

作品の中にはどうしてもクライアントの趣旨を理解出来ずに「ノイズ」が入ってしまうものがある。人と人とのコミュニケーションの中での事故とも言えるだろう。そのような部分が発生しないように出来るだけ先入観を持たずに人に接するようにしたいが、なかなかそれも難しい事だ。その不協和音が致命的なものでない限り、ある意味人間としてのお付き合いを正直に表しているようにも見える。考えてもご覧なさい、人と人との関係なんて「誤解の上に成り立っている」ようなものだ。誤解を恐れずに言うならば、だからこそ人間関係は比較的スムースに流れる部分もある。

オトコとオンナの間も似たようなものだ。生物として別種のイキモノなのだから、埋まらないミゾが存在する。オトコはああ考え、オンナはこう考える。その方向は一定ではなく個体差も存在する。生物学的な奇跡の営みの中でオトコとオンナは寄り添い又あるときは反目し棲息して行く。しかしながら、大きな流れの中では概ねともに歌いながら生きて行く。ありえないことが普通に流れて行く。

映画のフラッシュバックシーンのように建築の中に埋め込まれた「不協和音」は、実は「コミュニケーション芸術」的要素でもある。その不協和音があるからこそ他の「コード」が引き立ち、「モード」を形成し、その不協和音が結節点となって「ノード」を形成する。その時全体が一つの意思を持った空間となり人の心に響く。これが空間の成り立ちだ。

写真は「練習中の第一楽章」_タウンハウスの習作

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